おねえさまのインサガ:忍び寄る女王の系譜!を攻略ス

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ごきげんよう、みなさま。おねえさまです。

本日はアビスゲートの「忍び寄る女王の系譜!」を叩き潰そうと思います。どうやらこのクエストのクリア報酬が「大地の剣」という小剣で、術適正が上がるのだそうです。小剣使いの術士といえば最近の育成で(帝)零姫がわが帝国で初となる3値90族へと成長することに成功したばかりで、術士用の武器が欲しかったところなのよ。

一応「炎のロッド」という小剣は持っているのですが、これは火属性の術にしか適応されない困ったちゃん。正直火属性は他にもたくさん使い手がいるから、わざわざ零姫に火の鳥を撃たせるシーンは出てこないと思うの。というわけで、全属性の術がパワーアップするように、この大地の剣をゲットするためアビスゲートを鎮圧しに参りましょう。お相手はロマサガ2で死闘を繰り広げたアリ一族でござま~す。

「\アリだー!/」

クエストデータを流し読みしたところ、このバトルでは状態異常祭りのようね。一戦目のクィーンは「毒・麻痺」、二戦目のリアルクィーンは「毒・混乱・睡眠」、ラストのドレッドクィーンは「魅了・混乱・毒」をばらまいてくるご様子。長期戦を想定されているアビスバトルでは、状態異常を無視してゴリ押しできるほど敵を素早く蹴散らすことはできません。つまり解除役は必ず1枠は確保しなければならないわね。

毒にも混乱にも麻痺にも魅了にも対応できる我が帝国の衛生兵といったら…


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ジニーさんでもおっぱいジニーでもない、正真正銘の正統派ヴァージニア・ナイツの出番でございます。我が帝国の生え抜き家臣として、これまで兵舎の掃除係として日々奮闘していたジニーがとうとう一肌脱ぐときがきたようだわ。今回はあくまでクリアだけを目的とした攻略をする予定です。このジニーを軸に各バトルで活躍できるメンツを選別した結果…



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この構成で攻略を進めてまいりましょう。攻めの基軸は(帝)MSグレイによる氷属性付与ばらまきからの、(帝)サンタおやびん(帝)ようせいでダメージを稼ぐというもの。一戦目は打属性、二戦目は斬属性、三戦目は突属性がそれぞれ弱点となっているため、一応万遍なく弱点は付ける編成となっております。

ただ最終戦の突属性担当の黄金の帝王がグレイの氷属性バフの範囲外であるのが気がかりではございますが、まずはこれで挑戦してまいりましょう。



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一戦目のクィーン戦。この敵で一番厄介なのが全体にマヒをばら撒く「動くな」で、ダメージこそないもののこれを連発されると思うように攻められず、消耗戦に持ち込まれてこちらがジリ貧になるという悪い流れにされやすいわ。特にマヒ解除役のジニーがマヒになったときが最悪で、一応状態異常耐性をモリモリで挑んでいるとは言えかかるときはかかってしまう。そうなると何もかもが後手後手になってしまいがち。

幸いにも一戦目ということを利用し、序盤にグダってしまったら思い切ってやり直すという決断も必要。ダメージ自体は「ストーンスキン」をかけておけばいずれも軽傷で済むため、ダメージは軽減しながらもなるべく短期決戦を狙って攻撃を組み立てていくのが理想。前述の通り具合の悪い展開になったらやり直す理論をフル活用し、1戦目はかなり前のめりに攻め消耗をなるべく抑えにかかります。

「毒霧」と「グランドスラム」の2つの全体技を絡めてくるため、行動運次第では消耗を強いられることもしばしば。何度も挑戦した結果、大体全員がLPを1消費する程度で倒せるくらいが次に突破できる順調なペースと判断。このあたりをラインに次へと進みます。



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二戦目のリアルクイーン戦。個人的には「動くな」を使わなくなったことと、クィーンと比べて全体技を一個しか所持していないこともあって攻め手はかなりのゆるゆる。おまけに斬属性に弱いという追い風もあって、うちのグレイとようせいが無残に切り刻んでくれる戦いです。クィーンよりも被害を抑えて突破できる確率がかなり高く、この連戦唯一の癒やしポイントね。

デレると単体技を連発したり、「催眠」→「毒霧」の連続行動で眠らされた家臣をわざわざ起こしてくれたりと、かなりドジっ子気味なリアルクィーン。そんな彼女の接待プレイを受けて、悠々と突破できる箇所でございました。



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大将戦はドレッド・クイーンとのバトル。この子は携帯アプリ版ロマサガ2に追加されたボスだそうで、何やらクイックタイム返しという新技までお持ちだとか。ロマサガ2のチート代表のクイックタイムを無効化してくるとは、それだけで只者ではないオーラが漂っておりますが…

厄介なのが全体を魅了してくるフェロモン。どれだけ有利に事を運んでいても、これを一発放り込まれるだけで我が陣営は半壊を余儀なくされるわ。もちろん必ず魅了状態にされるわけではないとはいえ、長期戦となると必ずどこかでフェロモンに引っかかってしまうわ。敵の攻撃力も上がっており、ストスキや攻撃デバフをいれておかないとみるみるHPを削られていく始末。これはかなりめんどくさい相手。

で、この編成だと弱点を付けるのが黄金の帝王しかおらず、おまけにこの子はグレイの氷属性バフがかからないキャラ。結構な余力を残して最終戦に突入しても、なかなか押し切ることが出来ない状態。バフをしっかり撒いて安全に立ち回ろうとしても、フェロモンを撒かれると全部台無しにされてしまいますし…これは編成の見直しが必要だわ。



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最終的に行き着いたのがこの編成。実際にはディアナをクローディアと交代してコマンダーに据えて、魅了対策と突属性が欲しい最終局面でディアナが万全の状態で前線に加われるように調整しております。

一戦目はジニーが各種バフを撒きながらおやびんとクローディアの鈍器シスターズでボコボコにしていく流れ。最低限の防御策を混ぜながら、ガンガン攻め込みます。二戦目はようせいとグレイが切り裂き魔になってくれるので心配なし。ここからやり直すのは多少面倒であるため、しっかりとストスキを撒きながらの討伐を試みるわ。



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うーーーーん、やっぱりフェロモンからのワンチャンをいつもものにされる感じ。

陣形は色々考えた結果、相手に途中で水を刺されないよう全員が絶対先手をとれる稲妻で押し通すことに。理想は龍陣なのだけど、ドレッド・クイーンの攻撃が思いの外痛いから危険なのよね。そして、最近は出番の少なかったクローディアですが、このアビスバトルでは攻めの要として再び輝いております。

初戦のクィーンでは「かめごうら割り」でダメージを稼ぎ、大将戦では「グレイス・アンド・ディグニティ」で突弱点をつきながらあわよくば攻撃デバフまで撒けるという有能っぷり。特にドレッド・クイーンに攻撃デバフが入ると展開がかなり楽になるため、フェロモンをいかに凌ぐかに加え、デバフの入り具合もドレッド・クイーン討伐の難易度をだいぶ左右しておりました。

そして、運命の歯車がうまく噛み合った結果…



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無事討伐成功でございます。うまく噛み合った割にはほぼ全員がLP1という土俵際での戦いを強いられておりましたけども、勝てばいいのよ勝てば!

それにしても編成を考えるのに大変な連戦だったわ。今までのやられる前に殺るがモットーの周回編成とは違い、長期戦の連戦を想定して部隊を組むためいつもの主力を抜擢すればいいというわけではないのがアビスバトルの面白いところよね。

事実今回のバトルで活躍したのは周回メンバーには選ばれることがほとんどなくなったジニー(棍棒)クローディア(棍棒)だったわけですから、今まで周回ではまるで足手まといな兵舎の隅っこで体育座りをしていた家臣たちが大活躍してくれた…これは素晴らしいことだと思います。

このアビスバトルが一定のスパンでしっかりと更新されていくのであれば、周回には不向きな家臣たちがハズレ家臣と蔑まれることもなくなります。クリア報酬があまりに豪華なため更新頻度はそこまで多くはないかもしれませんが、使い捨てコンテンツにせずしっかりとこのアビスバトルも育てていって欲しいところですわね。



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というわけで、無事「大地の剣」ゲットでござま~す。早速これを零姫に献上して、これを装備させて実践に投入するのは……


半年以内に出来ればいいかしらね……術士家臣の育成って亀の歩みだわ、ほんと。


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