【デスチャ】真夏のおっぱいバレー開幕

ごきげんよう、みなさま。おねえさまです。

デスティニーチャイルドのお話。ラグナブレイクシーズン4の開催、おめでとうございます。前回シーズン3で主役を務めてからの、連続での採用となった水属性レイドには多少驚かされました。しかし今回の主役たちはある意味真夏に開催するには最も適任であるため、同じ属性が連続で続くという事態でも強行する価値があるものでございます。そう…夏といえば水着。水着といえばおっぱい。おっぱいといえばバレーよね。つまり日本の夏はおっぱいバレーなくして語り尽くせないのよ。いいこと?

古くから日本では夏の季語としても馴染みの深いおっぱいバレー…これを夏に開催しないでいつ開催するというお話よ。季節感を大事にする日本人としては、このレイドイベントを夏以外に持ってくるなど愚の骨頂。法に触れることなく日差しで輝くおっぱいを鑑賞できるこの時期を逃すなどありえません。卑猥な運営もそのことは承知しているようで、だからこその強行。本来ならば属性を続けるなどありえない悪手ですが…私はその英断を評価いたします。

乳ゆれる おっぱいバレーで 乳ゆれる -おねえさま-

会心の一句も決まったことですし、真夏の弾むゆれるおっぱいバレーの激戦の模様を探ってまいりましょう。

むちプリ おっぱいバレー部結成!!!

今回のイゾルデ乳揺らし隊のおっぱいバレー部員がこちら。大体は普段からよく相手の尻や乳を叩きまくっているいつものメンバーが揃っておりますが、少し違うのはバカンスリザとセイレーンの存在かしら。

セイレーンは密かに凸を重ねまくっておりまして、ついにクランプスをも超える5凸を達成いたしました。ここまでくるとさすがに無視することはできない存在で、自分で吸血バフをまける耐久性の高さも相まって今回乳揺らしたいのスタメン入りを果たした次第でございます。ずっと控えメンバーであっても腐ることなくコツコツ凸を重ね、ついに花開いたセイレーンのおっぱいに対する執念に期待したい所。

バカンスリザは今回のイベントキャラでノーマル、スライド、ドライブスキルにリーダースキル…全てにおいて隙のない特効適正を兼ね備えており、さながら捨てるところのない鮭のようにしゃぶり尽くせる感じがGood。不自然なほどおっぱいも巨大化し強化されたビジュアル面と、ケチの付け所が見当たらないわ。バフキャラが不足していた我がむちプリバレー部にとっては、まさに求めていた人材でございましたからすぐさま勧誘行為を実施。その結果…

完凸を達成してもなお増殖し続けるコウガ…これはもはや純愛モノからホラーにジャンルを変えたといってもいいのではないかしら。0.07%という排出率をいともたやすく突破してくるコウガの愛には、さすがのおねえさまもタジタジよ。私が強く求めすぎた結果、私はコウガの愛を暴走させてしまったのかもしれません。待ちかねるという行為は危険だわやっぱり。待ちかねるという行為は人を獣にするのだわ

コウガ排出といういつもの儀式も無事済ませたところで、その後しっかりとバカンスリザをゲットいたしました。その過程で紅石も150個溜まったのでついでに引っ掛けてクランプスをゲットするというファインプレーも達成でございます。やはりむちプリバレー部の木属性番長といえばクランプスですから…この凸はかなり大きいものになるはずよ。実際クランプスの吸血効果はオートフィーバー時に相当なアドバンテージになるから重要だわ。

そういう意味では今回の特効キャラ販売はかなり迷うラインナップ。いつも変なキャラが抱き合わせでいたり、運営の謎の推しキャラであるニルティが顔をだすこともない健全なラインナップになっているのは素晴らしい。運営は正気に戻った。知性を取り戻したのよ。

クランプスを重ねる絶好の機会であり、最悪自請妃がきても最大2凸まで重ねられますから……と考えたものの。やはり2凸自請妃では5凸セイレーンを追いやるほどのパワーはない気がするわね。個人的にはスタメンが変わる可能性があるとすればセイレーン枠ですから、同じディーラータイプとして凸の多さにここまで差があると採用は難しいものがあるのよね。

最終的に構成はこのような感じでLV40周回に取り組んでおります。今の所壊滅することもなく順調におっぱいバレーが出来ている状況でございますが…実はちょっとした悩みがあったり。

あら…編集中に気づいたけど「女神の洗礼」の凸数が足りていないじゃない。あとで完凸させることを忘れないようにしておかないと。いけませんね、こういうズボラな管理体制では!

バカンスに浮かれているリザを躾ける

フィーバータイム突入前後を手動操作するとかなり安定して高火力を出せる現在の編成ですが…実は決して褒められたものではなかったりするわ。そもそも手動操作を一回でもするようならば、この編成自体がありえないことになってしまう。オートフィーバーでも安定して火力を出したい…というのがむちプリエロバレー部の基本コンセプトであり、手動操作前提となるとまた違った編成を考えなければいけないのよ。

その悩みのタネを生み出しているのがバカンスリザのドライブスキル。フィーバータイム突入時にリザのドライブスキルで入るかどうかによって、ダメージ量に大きな差が生まれてしまうのだわ。この差が思っている以上に大きく、いくらオートフィーバーとはいえ取りこぼすにはあまりにもったいないダメージ量なのよねぇ。

AIに任せる以上完璧な立ち回りは求められないものの、現状だとリザがドライブスキルを使うことすらないのはさすがに改善したい要素。詳しく理解していないのだけど、オートフィーバー中のドライブスキルは攻撃力が最も高い2人が交互に使う…というのが基本ルールなのかしらね?もしくは最もダメージを与えられるドライブスキル持ち2体が選ばれる感じ?

前者だとするならセイレーンをニュービーモナにチェンジし、クランプスと水着リザを攻撃力の2TOPにするという編成が今の所一番可能性を感じるわ。ただ、モナもリザも現状だと0凸だから耐久面でかなり不安が残るのが難しい。現行の編成はクランプスとセイレーンが共に高凸で且つ吸血バフ持ちだから独力で戦線を維持しやすい…という環境に助けられているからこそ、ヒーラーはレダの一枚挿しというのが実現できている状態なのよね。

マアトも悪くないといえばそうなのだけど、回復型のスキル回転率だと最悪3回目のフィーバータイムが間に合わないときが出てきそう。補助型のレダのスキル回しですら3回目のフィーバータイムが結構ギリギリなのだから、凍結デバフや水風船デバフで遅延してくるイゾルデ相手だと、回復型を入れるのって凄くリスキーだと思うわ。

今の編成でもそれなりに戦果は出せているのですが、恐らくもっと上手に周回できるバランスがあるはず。というかあってほしい。まだまだ私が突き詰められる要素があってほしい。よって、今後しばらくは我がむちプリエロバレー部の変革に注力することになりそうね。

これは乳がどうとかいうところの話ではないわよ、もはや。いつまで乳の話にうつつを抜かしているというの。私はもう次のステップに進んでいるというのに…あなたときたら乳ばかり見て…。卑しい豚ね、恥を知りなさい恥を!

それにしても…この子の腕の振り方一体どうなってるのよ。これもおっぱいの力だというの…!?

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